最安16万円台からの【格安合宿免許】口コミ人気5社を徹底比較


荷物が意外に多い・・

合宿免許は泊まりがけの講習となるため、荷物の用意が少し大変です。遠方の教習所を選択してしまった場合、荷物を取りに行くこともできませんので、忘れ物は避けたいですね。ここでは、合宿免許で必要な持ち物をチェックリストとしてまとめましたので、是非参考にしてみてください。

必須(必要書類など)
住民票（本拠地が記載され、3カ月以内に交付されたもの）
本人確認書類（健康保険証、住民基本台帳カード、パスポートetc）
印鑑（シャチハタは基本的にNG）
お金（写真代などが必要な場合があります）
キャッシュカード等（念のため）
二輪車の場合はヘルメットとグローブ
※住民票と本人確認書類は紛失に備えてコピーしておくといいです


日用用(お薬・嗜好品など)

常備薬
筆記用具
ポケットティッシュ
ハンカチ
目覚まし時計
スリッパ
傘 or 折りたたみ傘
イヤホン（意外と忘れがち）

洗剤
爪切り
ピンセット
小さめの鏡
お化粧道具（女性の場合）
シェーバー（男性の場合）
歯ブラシ
綿棒
メガネ
コンタクトレンズの容器や洗浄液
シャンプー、リンス、ボディソープ
整髪料

常用のカバン（通学のためのもの）
お守り（必須ではありません 笑 ）

本（小説など）
ノートPC
携帯ゲーム機
デジタルカメラ
観光ガイド
各種充電器


衣類

普段着（何着かあったほうがいいでしょう）
就寝用のパジャマ等
スニーカー（ヒールやサンダルはNG）
ボトム（スカートやハーフパンツはNG）


服装に関して

運転に適した格好が求められています。例えば、女性の場合はスカートやヒールがNGだったりします。男性の場合はサンダルやキャップがNGになり、ハーフパンツも原付の実習がある場合はNGになります。ただ、ジャージはOKのところが多く、過ごしやすい服装が理想とされます。また、寒い時期には羽織れるようなものがあるほうがいいでしょう。


服や下着、靴下の枚数に関して

宿泊施設には洗濯機があるところが多いので、日数分持っていく必要はありません。トランクケースに収まる程度で大丈夫でしょう。


その他

タオルは宿泊施設にあることが多いので基本的に持っていく必要はありません。(事前に要確認)荷物になるので、持って行かないほうが賢明です。